やっとこさ。

やっとこさ宣言どおり、鋼を更新することができました～～。
待っていてくれた方、遅くなってすみません。


ここで、急に小説なんぞ書き始めた理由など。↓


原作も終盤にさしかかって、少し淋しさが募ってきました。
私、鋼ファンになるのが出遅れ組みなんですが

それでも、鋼の二次元サイトを回って、たくさんの作品に触れさせていただきました。
で、何となく鋼の二次創作は、独特の味があると思うんですよ。
言葉で言い表せない・・・ねっとり感というか・・・ｗｗ
で、考えたわけです。
今後、鋼の原作が終了してしまったとき、鋼の二次創作も世界観が変わるんじゃないかって。
特に未来パラレルの系統って、最も影響を受けるんじゃないかって。
そうなったら、急に悲しくなってしまったわけです。
だから今のうちに、原作が完結してない今のうちに
未来パラレルの小説を書いておきたくなったんです。

何だかすごく暴走気味の考えですけど、大真面目です。
そんなわけで、原作の進みをまったく無視した小説になりました（笑

どんどん暗い話になってしまいそうですが
少しでも記憶の片隅に残していただければ、と思います。