×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
英語の教科書の、問題の絵。
国民的某ゲームの兄弟キャラクターにそっくりに見えるのは
私だけじゃないはずだ。
この後、何をしていたのか記憶にありません。
きっと笑いすぎたせいでしょう。
必死にノートはとっていたようですが
字がヨレヨレになりすぎて読めません。
うけすぎだ、自分。
学生生活の醍醐味でもある、文化祭についてクラスで決めることになりました。
リーダー「ステンドグラス作成をする、リーダーをやりたい人・・・いないよね~」
俺「どうする~?」
友達「放課後とか残るの、めんどくない?」
俺「やな~、止めとこ。止めとこ」
リーダー「んじゃ、美術部の人~」
し~ん
先生「このクラスの人は、部活偏ってるで。文芸部とか」
リーダー「あ、じゃあ、文芸部の人にやってもらお!!」
俺「げっ」
先生「何で文芸部なんや。まったく違うで」
俺(先生・・・・!!!)
リーダー「え~、でも絵心のあるひとにやってもらったらいいじゃないですか~」
先生「あのな、文芸部は同人誌やマンガばっかり書いてるんやで。別次元や」
先生!!!!
何でそんな単語を、こんな公衆の面前で・・・
いや、そもそも何で知ってる・・・?
少なくとも、クラスのみんなの中で
このときに叫んだ文芸部員(俺&友達2名)の印象が
だいぶん悪い方向へ転がったと思います。
PR