×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テキストのみで失礼いたします。
今日でサイト2周年を突破いたしました。
え?!!嘘?!!
と、管理人にも信じられないので
嘘だと思った方は、正しいですよ~!
いつも遊びに来てくださっている方々
改めて、ありがとうございますvv
辺境サイトを、こんなに長い間やれてるのも
みなさんがいてくださるからですvv
つまり、あれですね
萌えは世界を繋ぐので(ry
相変わらずのノロマ更新&辺境っぷりですが
これからもよろしくおねがいいたしますvv
今日でサイト2周年を突破いたしました。
え?!!嘘?!!
と、管理人にも信じられないので
嘘だと思った方は、正しいですよ~!
いつも遊びに来てくださっている方々
改めて、ありがとうございますvv
辺境サイトを、こんなに長い間やれてるのも
みなさんがいてくださるからですvv
つまり、あれですね
萌えは世界を繋ぐので(ry
相変わらずのノロマ更新&辺境っぷりですが
これからもよろしくおねがいいたしますvv
PR
大仏様って、ネコ耳がお似合いになるのですね・・・!!
ネコ耳ってすべての人に似合いました!!(←実証済み
萌えの無限大の可能性に、敬礼!!!
文化祭も無事、終了しました。
女装も無事、この目に焼き付けてまいりました。
足が細くてハァハァしました。
写真のほうは、劇で使われていた小道具。これのほかにもカツラや魔女っぽい帽子、鼻眼鏡まで。
誰かの私物だそうです。
そしてこの大仏の面をかぶった女の友達は
おもちゃの剣を本番中に2本とも折ってしまいました。
いや、完璧に破壊されてました。
客席に座ってたら、いきなり剣の柄の部分が吹っ飛んできました・・。
文字通り、ある意味一回しか見れない劇ですね。
さて、久々に鋼小説を連載始めました!!
今回は連作短編ということで、4つくらい(未定)で終わりそうですが
読んでいただけると嬉しいですvv
今日はハイデリヒの追悼日ですね。
黙祷を捧げさせていただきます・・・。
さてはて
せっかくなので、久々にハイデリヒを混じらしての小話をかいてみまーす。
もひとつ前のブログではよくやってたんですが
この場のノリについてこれない方は、ブラウザを閉じていただけると嬉です。
鋼小話↓
リヒ「はい。今回この場を仕切らせていただきます。ハイデリヒです」
エド「もう久々すぎるこのノリを、誰が覚えていてくれると言うんでしょうか」
アル「むしろ、僕たちがこのノリをやり遂げられるかどうかも怪しいしね」
リヒ「2人とも・・そんな、いきなり」
エド「そうだな。お前の追悼日だし、パッと明るくいくか」
リヒ「どういう意味ですか?!!!」
アル「まあまあ」
エド「まあまあ」
リヒ「ああもう!!変に連携の取れた兄弟ですね!!」
エド「しっかりやれー!進行係」
リヒ「・・(ムカッ)・・・とりあえず、出されたお題が『ハイデリヒは朝、すんなり起きれる派か、寝起きが悪い派か妄想してみよう!!』・・・って、何これ?」
エド「あれ?どっちだろ・・・」
アル「えー、何で一緒に住んでた兄さんが分からないのさ」
エド「だって、オレより先にハイデリヒが起きてることなかったもん」
リヒ「僕はエドワードさんみたく、堕落した生活は送ってませんから」
エド「よく言うぜ、連日徹夜してぶっ倒れたくせに」
アル「ハイデリヒさんも、けっこう無茶するんですね~」
リヒ「と、とりあえず僕は寝起き悪くないですよ!!」
エド「っていうか、見たことがある人がいるわけではないんだし、本当かどうか実証しようぜ」
アル「どうやって眠らすの?」
リヒ「え、ちょっ・・・え?!」
ボカッ
アル「・・・これ、眠るっていうより、気絶じゃない?」
エド「確実だろ」
アル「ねぇ、これまさか、追悼日だけあって、永眠っていうオチじゃ・・・」
エド「うわああ??!!起きろ!!ハイデリヒ!!それはいくらなんでも可哀相すぎる!!」
1時間後
リヒ「・・・」
アル「ねぇ、兄さん。ハイデリヒさん、目が開いてるのに返事がないんだけど。もしかして本当に・・・」
エド「いや、これはあれだ、寝起きが悪いだけだ。話しかけられるのがいやで黙ってるんだ」
アル「そんなわけないでしょ。どんだけ悪いんだよ」
エド「おきろ~、ハイデリヒ。早くしないと、エドお母さんの拳をもう一発お見舞いするぞ」
リヒ「・・・さっきから聞いてれば・・。貴方達って・・」
アル「ハイデリヒさん?!!起きてたんですか!!」
エド「げげっ」
リヒ「しばらく出方を伺ってたら、そんなことばかり。・・・エドワードさん。この間あなたに押し付けられた研究書類、そんなに暇なら自分でやってくれませんか?ついでに僕のもやっていただけると大変うれしいです」
エド「ぎゃああああああああああ」
アル「・・・つまり結論は、『寝起きがよすぎて、むしろ冷静に状況変換できる』ってこと?」
そこんとこ、どうなんでしょ?
最後まで読んでくださった方
こんなにつまんなくてすみません・・!!!
黙祷を捧げさせていただきます・・・。
さてはて
せっかくなので、久々にハイデリヒを混じらしての小話をかいてみまーす。
もひとつ前のブログではよくやってたんですが
この場のノリについてこれない方は、ブラウザを閉じていただけると嬉です。
鋼小話↓
リヒ「はい。今回この場を仕切らせていただきます。ハイデリヒです」
エド「もう久々すぎるこのノリを、誰が覚えていてくれると言うんでしょうか」
アル「むしろ、僕たちがこのノリをやり遂げられるかどうかも怪しいしね」
リヒ「2人とも・・そんな、いきなり」
エド「そうだな。お前の追悼日だし、パッと明るくいくか」
リヒ「どういう意味ですか?!!!」
アル「まあまあ」
エド「まあまあ」
リヒ「ああもう!!変に連携の取れた兄弟ですね!!」
エド「しっかりやれー!進行係」
リヒ「・・(ムカッ)・・・とりあえず、出されたお題が『ハイデリヒは朝、すんなり起きれる派か、寝起きが悪い派か妄想してみよう!!』・・・って、何これ?」
エド「あれ?どっちだろ・・・」
アル「えー、何で一緒に住んでた兄さんが分からないのさ」
エド「だって、オレより先にハイデリヒが起きてることなかったもん」
リヒ「僕はエドワードさんみたく、堕落した生活は送ってませんから」
エド「よく言うぜ、連日徹夜してぶっ倒れたくせに」
アル「ハイデリヒさんも、けっこう無茶するんですね~」
リヒ「と、とりあえず僕は寝起き悪くないですよ!!」
エド「っていうか、見たことがある人がいるわけではないんだし、本当かどうか実証しようぜ」
アル「どうやって眠らすの?」
リヒ「え、ちょっ・・・え?!」
ボカッ
アル「・・・これ、眠るっていうより、気絶じゃない?」
エド「確実だろ」
アル「ねぇ、これまさか、追悼日だけあって、永眠っていうオチじゃ・・・」
エド「うわああ??!!起きろ!!ハイデリヒ!!それはいくらなんでも可哀相すぎる!!」
1時間後
リヒ「・・・」
アル「ねぇ、兄さん。ハイデリヒさん、目が開いてるのに返事がないんだけど。もしかして本当に・・・」
エド「いや、これはあれだ、寝起きが悪いだけだ。話しかけられるのがいやで黙ってるんだ」
アル「そんなわけないでしょ。どんだけ悪いんだよ」
エド「おきろ~、ハイデリヒ。早くしないと、エドお母さんの拳をもう一発お見舞いするぞ」
リヒ「・・・さっきから聞いてれば・・。貴方達って・・」
アル「ハイデリヒさん?!!起きてたんですか!!」
エド「げげっ」
リヒ「しばらく出方を伺ってたら、そんなことばかり。・・・エドワードさん。この間あなたに押し付けられた研究書類、そんなに暇なら自分でやってくれませんか?ついでに僕のもやっていただけると大変うれしいです」
エド「ぎゃああああああああああ」
アル「・・・つまり結論は、『寝起きがよすぎて、むしろ冷静に状況変換できる』ってこと?」
そこんとこ、どうなんでしょ?
最後まで読んでくださった方
こんなにつまんなくてすみません・・!!!
今日のmzskオンリーに行けなくてしょぼーんとしていたところ
注文していたmzskカレンダーが届いて
復活なバタカップです。
みなさんこんばんわ。
うわあ・・!!めっさ嬉しいっす!!
日にちを合わせての郵送、粋な心遣いに感謝^^
でも、まだ開封してないんですよね~
楽しみすぎて、もったいない感が・・ww
このまま開けちゃうか
新年のカウントダウンに合わせてあけるか
どっちにしようか・・・ww
ああ、もう幸せ!!!
TOP変えました~。
もうすぐウチの学校の文化祭が近いので、それに合わせてww
こんな絵になったいきさつは、TOPの小話を読んでいただけると嬉しいです。
ちなみにウチのクラスの企画が女装ものなので
萌えるので、それにあわせましたww
なので、スカートはウチの学校のをマネしてます。
「一打席100円!!
三橋投手の球を、君は打てるか?!!」
的なあおりでww
らーぜ皆で女装して守備してます。
阿部はさすがに・・というわけで、下だけジャージ着用。
三橋のスパッツは、阿部の呪いが怖いので履かせましたww
他のみんなはパンツちらっ・・です。
ミズサカイベントの始まりだぜ!!
文化祭萌え報告は、くわしいことが決まり次第
また書きますね^^
学生やっててよかったー!!
先日からバイトが始まりましたので
今まで以上に更新がのろまになってしまいそうですが
お暇なときにでもお越しいただけると嬉しいです。
そんでわ!
やっとこさ念願の国旗シールを買いました!!
本当はもう少し安いのもあったのですが
そっちはドイツがなかったので断念。
シール台紙の上に「KIDS~国旗の名前覚えられるかな?!~」
と書いてありましたが
この際無視しましたww
愛用のかっしー(電卓)に貼ってみた。
うっはー!!萌える!!
こんなんじゃ授業に集中できねぇよ!!
携帯には英日を貼る予定。
すでにドイツ国旗のマスコットがついているけどww
さて、しょっぱなからテンションが高いバタカップです。
みなさんこんばんわ。
私はノートパソコンで生息しているのですが
このことが昨日、実に恐怖体験を引き起こしました。
ここで怖くなった方は引き返してください。
・・・おk?
このノートパソコンは家族兼用なので、使い終わったら一階にもって降りる決まりがあります。
なので昨日の夜中も、寝る直前に終わらせ、いつもどおり持っておりました。
この時間は弟と母親が寝ており、父親がリビングでPC(こっちはちゃんとしたやつ)をしています。
そしてリビングにはいったとたん、いつもどおりにつけっぱなしなテレビに異変が・・・
妙に暗い顔面を、アニメの手が映っていました。
私はそのとき「またつっけぱなしかいな」くらいにしか思っていなかったのですが
パソコンを定位置に戻した時に、聞き覚えのある声が・・
そして顔を上げると「余裕ないってぬかしてるくせに」という文字。
あれ・・・
この演出。この声。このアニメ・・・。
パッと画面が変わり、美咲の喘ぐ顔が・・
ロマンチカやんか!!!!!!
おおおおお親父?!!!
その場は怖くなって、精一杯普通のふりして逃げましたが
本気でびっくりしました。
親父にそんな趣味はない。と、断言できます。
だってこんな近くに同士がいたら絶対に気付きますもん。
たぶんつっけぱなしにしてたせいで、勝手に始まっただけだと思うんですが
もし
もし、あれは私を試していたのだとすると・・・
あああああああああ
いや、たぶん大丈夫!!
だってばれないように精一杯気をつけてるもん。
パソコンの壁紙だって、万が一を考えて
普通のアニメのやつにしてるくらいですから・・。
うん、大丈夫だよね!!(←自分で慰めてる。
しかし、よりによって濡れ場かよ・・・。